2011年10月24日
久遠の塗装
こんにちは (*´∀`*) 家具工房芽生です
先週末、パソコンが新しくなり、今日からまた心機一転頑張りたいと思っています!
さて、今日は芽生のオリジナルブランドである『久遠』の塗装の工程を少し紹介しますね。
商品になる前の、久遠のちゃぶ台。なかなか見れませんぞ( ´ー`)
『久遠』(→「くおん」と読みます。)
こちらの商品は、アンティーク風の和家具で、高度な塗装技術により、使いこまれた質感をだしている、芽生の柱となる商品です。
芽生の人気商品、久遠のちゃぶ台↓

塗装開始は・・・な、なんと

こんなに黒々としているんですΣ(゚Д゚; こんなに黒く塗って大丈夫?と思ってしまいますが、
ここからが社長の腕の見せ所 ( ̄ー ̄)
こちらを研磨して、アンティーク風にするため仕上げていきます。

だいぶ、「久遠のちゃぶ台」らしくなってきました。
この自然な感じにアンティーク風に仕上げるのが難しいのです。
似たような商品はありますが、ここまで丹念に仕上がっているアンティーク風塗装はなかなかないんですよ。
仕上げに「グラノール」を塗って、出来上がりです。

先週末、パソコンが新しくなり、今日からまた心機一転頑張りたいと思っています!
さて、今日は芽生のオリジナルブランドである『久遠』の塗装の工程を少し紹介しますね。
商品になる前の、久遠のちゃぶ台。なかなか見れませんぞ( ´ー`)
『久遠』(→「くおん」と読みます。)
こちらの商品は、アンティーク風の和家具で、高度な塗装技術により、使いこまれた質感をだしている、芽生の柱となる商品です。
芽生の人気商品、久遠のちゃぶ台↓

塗装開始は・・・な、なんと

こんなに黒々としているんですΣ(゚Д゚; こんなに黒く塗って大丈夫?と思ってしまいますが、
ここからが社長の腕の見せ所 ( ̄ー ̄)
こちらを研磨して、アンティーク風にするため仕上げていきます。

だいぶ、「久遠のちゃぶ台」らしくなってきました。
この自然な感じにアンティーク風に仕上げるのが難しいのです。
似たような商品はありますが、ここまで丹念に仕上がっているアンティーク風塗装はなかなかないんですよ。
仕上げに「グラノール」を塗って、出来上がりです。
